GATTEL通信_静岡
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GATTEL通信
CHIHOU-SOUSEI COMMUNITY LETTER
2026年8月 創刊号
1 なぜ「社長」は子どもの夢に入らないのか
代表・印南幸太が創刊号で語ります
2 愛媛の50名が、120名になって戻ってきた
10の府県をめぐった、ここまでのあゆみ
3 次は、浅草でお会いしましょう
2026年9月25日/地方創生経営者交流会・100名規模
無限の可能性は、
人と人とのつながりから始まる。
INFINITE POSSIBILITIES BEGIN WITH
HUMAN CONNECTIONS.
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「社長」を子どもの
夢ランキングに!
日本の会社は約400万社。30人に1人が社長。
それなのに、子どもたちの夢ランキングに
「社長」の二文字は出てこない。
子どもたちに将来の夢を聞くと、サッカー選手、パティシエ、YouTuber、看護師といった答えが返ってきます。どれも素晴らしい仕事です。テレビや動画で活躍する姿を見て、自分もあんなふうになりたいと思う。夢とは、そうやって生まれるものだと思います。
ただ、そのランキングに「社長」という言葉が出てくることは、ほとんどありません。
私自身、子どもの頃の夢はプロ野球選手でした。6歳でグローブを買ってもらってから、来る日も来る日も白球を追いかけていた。社長という職業が視野に入ったことは、一度もありません。
それは、私が特別だったからではないと思います。知らないものを、人は夢にできない。ただそれだけのことです。
大手信用調査会社のデータによれば、日本国内の会社数はおよそ400万社。人口1億2,000万人で単純に割れば、30人に1人が社長という計算になります。学校の全校集会を思い浮かべれば、その中に何人もの社長がいることになる。決して珍しい職業ではありません。
9割の学生が「大手に行きたい」。
理由はほぼ全員、
「親に言われたから」でした。
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子どもの将来の夢ランキングに、
「社長」という文字を刻む。
それが、私が人生をかけて
成し遂げたいことです。
それなのに、子どもたちの目に「社長」という選択肢は入ってきません。理由ははっきりしています。社長がどんな想いで、何のために働いているのか。その生き様が、全国に伝わり切っていないからです。
私がこの問いに行き着いたのは、前職でアスリートのキャリア支援に関わっていた頃でした。大学の野球部を訪ね、部員たちに「どんな会社に就職したいか」を尋ねて回っていました。
9割の学生が「大手に行きたい」と答えます。理由を掘り下げると、返ってくる言葉はほぼ全員が同じでした。「親に言われたから」。
大手企業を目指すことが悪いとは思いません。ただ、自分の就職先すら親の判断に委ねて、自分の進路を自分で決め切れない。夢を語れない。その姿に、私は強い危機感を覚えました。
子どもの夢を狭めているのは、子どもたち自身ではありません。私たち大人の、そして社会の側にある固定観念です。挑戦する子どもがいなくなれば、この国は衰退していく一方です。
そこで、自分自身に矢印を向けました。私の夢は何だったのか。なぜプロ野球選手を目指したのか。
答えは、はっきりしていました。野球選手が、人に夢を与える仕事だと思ったからです。全国大会で優勝し、優勝旗を東京まで持ち帰った日のことは、今でも忘れられません。あの旗の重さは、応援してくれた人たちの想いの重さでした。
グラウンドを離れて10年以上が経ちますが、その原点は変わっていません。形が変わっただけで、私は今も同じことをやろうとしています。
だからGATTELは、経営者と子どもをつなぐだけでは足りないと考えています。そこに必ず、親御さんを入れる。親の固定概念が変われば、子どもの可能性が変わるからです。イベントに立っていただく経営者にも、ひとつだけお願いをしています。商品を売るためではなく、生き様を語るために来てください、と。経営者のリアルな言葉にこそ、親子の胸を打つ力があると信じているからです。
大都市ではなく、地方から。この1〜2年で、子どもの将来の夢ランキングに「社長」という言葉を、本気でランクインさせます。
株式会社GATTEL 代表取締役 印南 幸太
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ACTIVITY REPORT/活動報告
愛媛で始まった会が、
いま10の府県に。
2026年のはじまりは、愛媛でした。いまは月に二度、三度と土地を変えて会を開いています。1月、一軒のお店を貸し切った会に集まってくださったのは50名。7月にふたたび愛媛へ戻ったときには、120名を超える方々が待っていてくださいました。
11回
2026年に開いた交流会の数
10府県
開催した府県の数
10,000人
年間で交流する経営者の数
6,000組
年間のご縁つなぎ
2026年の開催
1.19 愛媛 かどやグループ様・50名
2.17 横浜 中華街・約70名
3.4 香川 EARCS×エスレーヴ ほか
3.11 奈良 新田 豊サリー様・80名超
4.24 沖縄 いまどき×琉球コラソン
5.26 京都 京都信用金庫様
6.15-16 姫路 Rooters様・2日間
6.24 広島 水田真依子様
7.7 栃木 チーズ工房×天鷹酒造
7.22 愛媛 再訪・120名超
8.18 三重 サンクスホーム様 ほか
※ 香川では2025年10月にも2度開いており、9月で4度目になりました。会員数は50社、ご商談は月300件を超えます。
GATTELの3つの取り組み
1 一次産業応援
地域の一次産業に新しい接点をつくる
新たな販路の開拓
地元に深く入る
2 子ども教育
学習支援・キャリア教育
体験型・探究型プログラム
子ども向けイベントの開催
3 地域イベント
地域イベント・交流会の企画運営
観光・文化・食をからめた催し
地域住民と企業の交流促進
2026年の開催より
登壇のひととき/最後は会場の全員で
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MEMBER'S VOICE / 会員の皆さまの声
ご縁が、仕事になっていく。
交流会に参加されている会員の皆さまに、入会のきっかけと、その後に起きた変化を伺いました。
ワクセル株式会社 総合プロデューサー | 東京都・宮崎県
住谷 知厚 様
「素晴らしい繋がりが増え、『具体的な成果』に繋がっています。」
代表の圧倒的なコミット力と温かい人柄に感動したのが始まりでした。今では共同イベントの機会が広がり、ご紹介いただいた生産者様の食品を自身の飲食店で導入したり、特産品を活かしたコラボイベントを開催するなどの成果に繋がっています。
株式会社喜多八食肉店 代表取締役社長 | 愛媛県
北須賀 智大 様
「本当に『魅力的な方が多い』コミュニティだなと感じています。」
信頼を寄せていた代表の「ここでの経験が人生の転機になる」という一言が、踏み出すきっかけでした。実際に魅力的な方々との出会いが多く、周囲のご紹介を通じて新しいビジネスの繋がりが着実に広がり始めています。
株式会社EARCS 代表取締役 | 香川県
中川 郁也 様
「繋がった方からすぐ別の方へと、上質な『ご縁』が派生していきます。」
代表の「地方を良くしたい」という熱い想いに共感して加入しました。フットワークが軽く行動の早い方ばかりで話が早く、直近ではメンバーのご紹介から、約10社が参加する勉強会や交流会を地元で主催することになりました。
株式会社岡上食品 代表取締役 | 香川県・小豆島
岡上 博 様
「入会して、確実に『縁が増えている』という実感があります。」
知人から「東京に繋がりのある方を紹介します」と言われたのが、印南さんとお会いするきっかけでした。実際に商品を購入してくださる方や、仕事として動き出した繋がりも生まれています。自社が掲げる「国産小麦の推進」に共感し、共に歩めるパートナーとの出会いを期待しています。
ご縁をつないでくださった皆さま
会場をお貸しくださった方、地元の生産者をおつなぎくださった方に支えられて、ここまでの会を開くことができました。 2025.10 香川/EARCS 中川社長・エスレーヴ 津村社長・K.K工業 津島様 2025.11 神戸/グローバルホールディングス 高基浩社長 2026.1 愛媛/かどやグループ 清家社長 2026.3 香川/EARCS様・エスレーヴ様・香川経済レポート様 2026.3 奈良/新田 豊サリー様 2026.4 沖縄/いまどき様・琉球コラソン様 2026.5 京都/京都信用金庫様 2026.6 姫路/Rooters様 2026.6 広島/水田真依子様 2026.7 栃木/大田原チーズステーション 高橋社長・天鷹酒造様・たぬき社 井上社長・那須高原ビール 小山田社長 2026.7 愛媛/に志まき呉服店様・喜多八食肉店様・Total Life Design様 2026.8 三重/サンクスホーム様・BASE LAUNCH MIE様。ありがとうございました。
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NEXT EVENT/次回開催のご案内
次は、浅草でお会いしましょう。
2026年9月25日(金)18:00〜21:00 受付17:30〜
地方創生経営者交流会
浅草ROXまつり湯(東京都台東区浅草1-25-15 ROX 7階受付)
ワクセル/(株)浅草/ロイヤルアライアンス/CANAL 各社との共催
100名規模/GATTELと4社の共催で、東京・浅草にうかがいます
直近の開催/香川
2025年10月にはじまり、これまでに4度
1回目 2025.10.24
2回目 2025.10.25
3回目 2026.3.4
同日のゴルフコンペ
このあとの開催予定
9/8(火) 静岡 ままよろ/鈴与システムテクノロジー
9/17・18 秋田 現地ツアー
10/2(金) 新潟 妙高市/TEAM PTRD JAPAN
10/15・16 石垣島 KIKUZAKI観光/KIKUZAKI電気
11/9(月) 山口 G&Cコンサルティング ほか
11/19(木) 北海道 とける/ASC
11/25(水) 千葉 GATTEL杯コンペ
12/3(木) 富山 魚津市商工会 ほか
12/15(火) 宮崎 ワクセル/BTV
12/18・19 宮城 仙台市・阿部眞喜 県議との共催
1/29(金) 栃木 那須塩原市
4/16(金) 青森 弘前市
※ 2026年8月28日時点の予定です。1/29・4/16は2027年の開催。変更の際はあらためてご案内いたします。
お申し込み
9月25日・浅草の
お申し込みはこちら
「こんな場があるのか」と驚いていただける自信はあります。
迷っている時間がもったいない。まずは一度、見にいらしてください。
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印南幸太の履歴書
COLUMN/毎号ひとつずつ、素性を明かしていきます
前後裁断
ぜんごさいだん
株式会社GATTEL
代表取締役 印南 幸太
休みの日、たまに浦安の海に行きます。生まれは市川で、子どものころから見てきた海です。特別きれいなわけでもない。ただ、そこに立つと何も考えなくて済む。
座右の銘を聞かれたら、私は「前後裁断」と答えています。過ぎたことも、まだ来ないことも切り離して、いま目の前のことだけをやる。禅の言葉です。
正直に言えば、この言葉に助けられてきました。
18歳でJR東日本に入り、投手として社会人野球の世界に飛び込みました。ところがある日、突然ボールが投げられなくなった。イップスという運動障害だと知ったのは、ずっとあとのことです。当時はその言葉すら、ほとんど知られていませんでした。
当たり前にできていたことが、できない。まわりの視線が変わっていく。自分がなぜここにいるのか、分からなくなりました。その状態が3年続いて、21歳で戦力外を告げられました。
あのころの私は、過去ばかり見ていました。前も後ろも切り落として、いまやるべきことだけをやる。そう決められるまでに、ずいぶん時間がかかりました。
だから今は、迷ったら動くことにしています。うまくいかなければ考える。分からなければ聞く。とにかく止まらない。
もうひとつ、譲れないことがあります。時間厳守です。約束の時間に遅れるということは、相手のいまを奪うということだと思っています。
次号は、好きな映画『300』の話をさせてください。少数で大軍に立ち向かう話です。
創刊号を終えるにあたって
創刊号を、最後までお読みいただきありがとうございました。紙にしようと決めたのは、お会いして話した時間を、そのまま手元に残しておきたかったからです。浅草のあとも、新潟、石垣島、千葉、山口と続いていきます。いつか、これを読んでくださったあなたの街でも。またどこかで、お会いしましょう。
株式会社GATTEL 代表取締役 印南 幸太
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DIRECTORS / 取締役のご紹介
取締役のうち、三人をご紹介します。
GATTELは、それぞれに自分の会社を持つ取締役が、経験を持ち寄ってつくってきた会社です。 各取締役へのご連絡・ご面談のご予約は、QRコードからどうぞ。
株式会社マウイ 代表取締役 / 株式会社GATTEL 取締役
沓掛 祥和 クツカケ ヨシカズ
慶應義塾大学卒業後、トヨタ自動車へ入社。社会人野球侍JAPANに選出。その後、営業会社に転職しトップセールスを経験し、M&Aの経験を経て球団経営に携わる。現在は株式会社マウイ代表として、学習塾FC本部26店舗の運営に加え、自らも10店舗投資し、投資型FC本部構築、加盟開発、投資家コミュニティの運営まで一気通貫で支援。資産形成において事業投資を身近な選択肢にし、継続収益を生み出す仕組みを提供しています。
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マナリード株式会社 代表取締役 / 株式会社GATTEL 取締役
宮下 天政 ミヤシタ テンセイ
1992年福井県生まれ。北陸高校バスケットボール部で全国優勝後、大阪商業大学を卒業。轟産業で営業を経験し、2019年に独立。フリーランス営業で年間売上1.8億円を達成。複数社の経営・再建・M&Aを経て、2025年にマナリード株式会社を設立。現在は営業・AI・ビジネスマッチングを軸に事業を展開。
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株式会社Heart Bridge 代表取締役 / 株式会社GATTEL 取締役
髙橋 充 タカハシ ミツル
大学卒業後、建築資材メーカーで営業職として入社3年目にトップセールスを達成し独立。2022年に株式会社Heart Bridgeを設立。「捨てるをつなぐ」を理念に、産業廃棄物を炭へと再生し、障がい者就労支援と循環型社会の実現を目指すことで、環境・地域・人がともに未来へつながる新たな価値の創造に挑戦している。
ご連絡先は
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GATTEL通信 2026年8月 創刊号
発行 株式会社GATTEL
所在地 東京都港区六本木3-1-30 A・Bビル6階
設立 2025年9月2日
事業 地方創生コミュニティ事業/販売代理店事業
Instagram
@gattel_official
ご連絡はDMより
発行 ニュースレター
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〒150-0001 東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号 桑野ビル2階
代表取締役 伊藤 大介
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