Business Cyborg 通信
2025年9月号 テキスト版
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MONTHLY BUSINESS CYBORG NEWS
山本 智也
月刊 ビジネスサイボーグ通信
ラボグロウンダイヤモンドとは?
"ラボグロウン"から生まれる、もうひとつの可能性
―メモリアルダイヤモンドという新たな価値創造へ
世の中に"価値ある技術"を届ける仕事、それが僕の使命
2025
9月
Vol.19
ページ 2
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Vol.19 2025.9
こんにちは。
いつも「ビジネスサイボーグ通信」をお読みいただき、
誠にありがとうございます。
それではさっそく、2025年9月度の
ニュースレターをお届けしてまいります。
2025年8月を振り返って
今月も、さまざまなプロジェクトや商談が進行し、あっという間に過ぎていった1ヶ月でした。
「イベントがあった」というよりも、「未来に向けた仕込みの連続だった」と表現するほうが正しいかもしれません。
特に印象的だったのは、複数のフランチャイズ新規立ち上げ案件と、ラボグロウンダイヤモンドという新しいジュエリー事業の始動です。
フランチャイズ関連では、現在5件ほどの立ち上げプロジェクトが進行中です。
それぞれ業種は異なりますが、共通するのは「再現性のあるモデルを創ること」「事業を仕組みで回すこと」。
これは、これまでの“人に頼るビジネス”から、“仕組みに任せるビジネス”へと進化させる僕の信念のもとに進めています。
そして今、非常に注目しているのが――
ラボグロウンダイヤモンドという新たな領域です。
ラボグロウンダイヤモンドとは?
皆さんの中には、「ラボグロウンダイヤモンドって何?」という方もいらっしゃるかもしれません。
簡単に言えば、人工的に育成された本物のダイヤモンドのことです。
天然ダイヤモンドは、地中の奥深くで何億年という時を経て形成され、採掘されることで市場に流通します。
それに対して、ラボグロウンダイヤモンドは、専用の機械と研究所の中で、天然と同じ成分・構造で生成されるダイヤモンド。つまり、「本物のダイヤを、短期間で育てられる」時代になったというわけです。
実はこのラボグロウン、アメリカを中心に海外ではすでに主流になりつつあり、婚約指輪や高級ジュエリーにおいても、「天然よりラボグロウンを選ぶ」という風潮が広がっています。
理由はシンプルで、
・クオリティが高い(不純物が少ないため輝きが強い)
・環境負荷が少ない(採掘をしない)
・価格がリーズナブル(天然ダイヤモンドの約1/3~1/5程度)
といった、時代が求める価値基準を満たしているからです。
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このページを誌面で見る日本でもいよいよ「変革期」へ
日本では、まだ「ダイヤは天然であるべき」とする文化が根強いのですが、2021年ごろから徐々にラボグロウンが浸透し始め、今やインフルエンサーや一部のセレクトショップでは、"天然よりもオススメ"という打ち出し方がされるようになっています。
つまり、日本もまさに今、価値観の転換点に差し掛かっているのです。
・天然ダイヤ=希少性・ロマン
・人工ダイヤ=合理性・品質・価格メリット
この構図において、どちらが選ばれていくのか。僕は、確実にラボグロウンが主流になると感じています。そうなると当然、市場では何が起きるか。
それは──ダイヤモンドの価格崩壊とビジネス構造の大転換です。
ラボグロウンダイヤモンド市場における変革の兆し
今、日本のジュエリー業界では、これまでにない"価値観の転換"が静かに、しかし確実に進行し始めています。これまで、「ダイヤモンドといえば天然」という常識がありました。
天然の希少性、採掘までの1億年という時間、ロマンや神秘性──こうした背景が、ダイヤモンドの"価値"として語られてきたのは事実です。
しかし、そこにラボグロウンダイヤモンドという新しい選択肢が、異なる価値観とともに登場しました。
天然ダイヤがいまだに高額で市場に出回っている一方で、ラボグロウンは圧倒的な価格優位性と高いクオリティを武器に、じわじわと存在感を高めています。
そして今、その「価格差」が広く知られるようになればなるほど、天然ダイヤモンドが選ばれづらくなる未来は避けられません。
"本物思考"はどこまで残るのか?
もちろん、「天然じゃないとダメ」という方も一定数いらっしゃいます。彼らは"本物思考"と呼ばれる層で、ダイヤモンドは地中から掘り出されるものだという信念を持っています。
ただここで大事なのは、ラボグロウンも、成分も構造もまったく同じ「本物」であるという事実です。
つまり、クオリティや科学的な価値は同じ。
あとはもう"こだわり"の世界になってきているのです。
さらに今、これまで天然ダイヤを当たり前に選んできた層の中にも、「品質が同じで、価格は約1/3~1/5程度で済むなら、ラボグロウンの方が合理的」と判断する人が急増しています。
天然
ダイヤモンド
ラボグロウン
ダイヤモンド
同じ成分・構造
地中で成長 研究所で成長
"手が届くダイヤモンド"として市場が拡大する
この流れは単なる置き換えにとどまりません。ラボグロウンダイヤモンドの価格が下がり、
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このページを誌面で見る一般層にも手が届くようになってくると、これまで「ダイヤモンドなんて一生に一度の贅沢」と思っていた層が、日常的なジュエリーとして購入し始めるのです。
つまり、ラボグロウンの登場は「価格破壊」ではなく、市場そのものの裾野を広げる拡張の力になる。
実際、2024年時点で日本国内のダイヤモンド市場は約1.2兆円とされていますが、ラボグロウンが本格的に普及した場合、この市場は年間4兆円以上規模にまで膨らむと予測されています。
これはまさに市場そのものが3倍以上に拡大する可能性を示しています。
ラボグロウンの"標準ブランド"を創る
僕自身が今取り組んでいるのは、まさにその拡大市場の中心に、自らのブランドをポジショニングすることです。
「ラボグロウンダイヤモンドといえば、あのブランドだよね」と誰もが思い浮かべるような、"スタンダード"を創ること。そのために、現在はブランド構築やパートナーシップの提案に奔走しています。
たとえば、
・インフルエンサーとのOEM展開
・ReZARD(リザード)とのブランドコラボ
・TikTokショップでのライブ販売戦略
など、多方面にアプローチを広げています。
なぜこの事業に参画できたのか?
ここまで聞くと、「どうして山本さんがダイヤモンドの世界に?」と思われる方もいるかもしれません。
実は、僕自身がダイヤモンドを作れるわけでも、宝石加工の技術者でもありません。
ですが、僕の強みはビジネス構築・ブランド戦略・マーケティングの設計にあります。
そして、たまたまご縁があって、日本でおそらく最も安くラボグロウンダイヤモンドを製造できる仕組みを持っている緻密な加工技術を持つパートナーと繋がることができました。
その結果、今僕は「製造側」ではなく、広げる側・仕掛ける側としてこの共同事業に参画しています。
"ラボグロウン"から生まれる、もうひとつの可能性
――メモリアルダイヤモンドという新たな価値創造へ
僕が今進めているのは、単にラボグロウンダイヤモンドを日本に広めることだけではありません。
実は、このラボグロウンの技術を活用することで、まったく新しい市場を創り出すことができると考えています。
それが、「メモリアルダイヤモンド」という切り口の事業です。
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このページを誌面で見る愛を"カタチ"にする、メモリアルダイヤモンドの世界
「メモリアルダイヤモンド」とは、大切な存在のDNAを用いて作られる宝石です。
たとえば――
・長年一緒に過ごした愛犬や愛猫の被毛や遺骨
・亡くなった家族の髪の毛や爪、骨の一部
・生きているうちに預かった記念品としての体組織
これらを元にダイヤモンドを"生成"する技術が、すでに確立されています。
そしてそれは、単なる宝石ではなく、魂を宿すジュエリーとして世界中で受け入れられ始めています。
海外、特に欧米ではこの"メモリアル"という価値観が社会的にも根付いており、ネックレス、ブレスレット、指輪といった様々な形で愛する存在を身につける文化が広まりつつあります。
命は永遠ではありません。でも、思い出はかたちにすることで"日常に溶け込む存在"へと変わる。それを実現してくれるのが、このDNA入りのメモリアルダイヤモンドというプロダクトなのです。
日本にはまだ存在しない、ブルーオーシャン市場
ところが、今の日本ではまだこのマーケットは"ほぼ未開拓"です。言い換えれば、ブルーオーシャン。まったく競合がいない状況の中で、最初に旗を立てることができれば、その領域のスタンダードを創ることができるということです。
特に近年はペット需要も高まり、ペットのための保険、サプリメント、医療、葬儀などが急成長しています。
そこに「形見を残す」という新たな選択肢が加われば、需要が高まるのは当然の流れです。
僕の戦略としては、インフルエンサーや感度の高い著名人とコラボしながら、「メモリアルダイヤモンドって知ってる?」「実はこういうのがあるんだよ」という認知を拡大していくこと。
そしてやがて、「メモリアルダイヤモンドと言えばこのブランドだよね」と真っ先に想起されるような、ジャンルの第一想起を取れるポジションを築いていこうと考えています。
想定されるマーケット規模と売上戦略
では、このメモリアルダイヤモンドのビジネスがどのくらいのポテンシャルを秘めているのか――実際の価格帯をベースに少しシミュレーションしてみましょう。
1件あたりの販売単価は、約20万円~50万円。これは感情的な価値に支えられている分、価格に対する納得感も高く、値崩れが起きづらいカテゴリーです。
仮に、年間2,000件の受注があれば、売上はすでに数億円規模に到達します。
ニッチでありながら、非常に堅実なスモールエリートビジネスとして成り立つのが、この分野の魅力です。
しかもこの市場は、拡張性もあります。今後は、ペットだけでなく人間向けの供養・記念ジュエリーへの展開や、赤ちゃんの胎毛記念や婚約記念といった「ライフイベント化」も狙っていけます。
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このページを誌面で見る長期的には"100億円の流通"を見据えて
このように、まずはメモリアル事業だけでも数億円規模の事業基盤を築くことが可能です。そして並行して進めているラボグロウンダイヤモンド全体のブランド戦略の中では、直近で100億円程度の流通規模を目標に据えています。
もちろんそれで終わりではありません。この"100億の壁"を突破した先には、もう一桁大きい数字――つまり「1000億円産業への育成」を現実のものにする動きも視野に入れています。なぜなら、この事業は単にダイヤモンドを売るだけのビジネスではなく、感情に寄り添い、記憶を継承し、絆を結ぶ"文化"をつくるビジネスだからです。
世の中に"価値ある技術"を届ける仕事、
それが僕の使命
僕が得意としているのは、「素晴らしい技術やサービスはある。でも、それをどうやって世の中に広めればいいのか分からない」――そんな悩みを抱える技術者や職人、事業主の方と一緒に、ゼロからビジネスモデルを組み立て、戦略を練り、市場に浸透させていくことです。
特に最近は、こういった「尖った技術や価値あるサービス」を持ちながらも、発信や仕掛けが苦手な方々とジョイントベンチャーのような形で手を組み、共に事業を作り上げていくケースが急増しています。
僕自身、"ビジネス多動症"とも言えるような性格で(笑)、面白そうな話があればどんどん関わりたくなるし、誰もやっていないようなことには特にワクワクしてしまうタイプです。だからこそ、
・「世界初、日本初の構想を実現したい」
・「アイデアはあるけど、形にする方法がわからない」
・「職人としてやってきたけど、事業化には自信がない」
そんな思いを持った方がいれば、ぜひ一度お声がけいただきたいのです。
あなたの"情熱の原石"を、共に"市場価値"へと磨き上げましょう。
価値ある
技術
ビジネス
モデルの
組み立て
事業化
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案件は山のようにある──でも、人が足りない
ここでは紹介しきれないのですが、僕のもとには日々、本当にさまざまな案件が持ち込まれています。健康、教育、テクノロジー、地域活性、美容、ジュエリー、AI、出版、農業…分野も手法も多岐にわたります。その中で僕は、「これは勝てる」と思える案件だけを選び、全力で仕掛けています。現在、勝てる案件のストックは何十件と積み上がっている状態です。
ただ──最大のボトルネックは"人"です。
この勝てる案件たちを一緒に仕掛けてくれる、「右腕・左腕になってくれる人材」が圧倒的に足りていません。
これは、前回のニュースレターでもお伝えしましたが、改めてこの場で言わせてください。
「一緒に勝ちたい」仲間、募集中!
もしあなたが、「山本と一緒に本気でビジネスをやってみたい」「世の中を変えるような事業に関わってみたい」「やる気はある。あとはチャンスが欲しい」そう思っているなら、ぜひX(旧Twitter)のDMなどからご連絡ください。
これまで何人ものメンバーが、このニュースレターをきっかけにジョインし、実際に事業の一線で活躍しながら、自分自身の人生も大きく変えています。
山本智也|外注だけで年商40億円 ビジネス…
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外注だけで
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外注革命
10億円以上の事業を連発する
ビジネスサイボーグ 山本 智也
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山本智也|外注だけで年商40億円 ビジネスサイボーグ
@yamatomo_1117
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最後に
今は、仕掛ける側に立てる人が最も価値を生む時代です。あなたの力が必要です。
ぜひ一緒に、日本初・世界初のビジネスをカタチにしていきましょう。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
それではまた、次号でお会いしましょう!
山本智也
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