2026年3月_ vol3
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たっちゃんの家づくり通信
2026年3月発行
株式会社TATEKATA 第3号
家づくりのリアルをやさしく解説
春のご挨拶 —— 設立3周年、2店舗目オープン!
桜の便りが届く季節になりました。皆様、いかがお過ごしでしょうか?
前号では年末のご挨拶をさせていただきましたが、あっという間に新年度ですね。入学式や新生活の準備で忙しくされている方も多いのではないでしょうか。お子様の進級・進学、おめでとうございます。
さて、今号では皆様にビッグニュースをお届けします。
実は2月7日、株式会社TATEKATAは設立3周年を迎えました。そして同じ日に、2店舗目となる姶良(あいら)店をオープンいたしました!
3年前に独立した時のことを今でもよく覚えています。まずは一人でできる範囲でやっていこう。——そんな気持ちで始めた家づくりナビゲーターの仕事でした。
それが気づけば、従業員も増え、2つ目の店舗を構えるまでになりました。
「正直、独立した当時は、3年で2店舗目を作るなんて思ってもみませんでした。自分でも感慨深いです。」
これもすべて、家づくりの相談を信頼して任せてくださった皆様のおかげです。このニュースレターを読んでくださっている皆様との一つひとつのご縁が、今の私たちをここまで連れてきてくれました。心から感謝しています。
姶良店のオープンにより、これまで以上に多くの方の家づくりをサポートできる体制が整いました。鹿児島市内の本店はもちろん姶良・霧島方面にお住まいの方も、お気軽にお立ち寄りください。
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子ども部屋は何部屋つくる?
プロが教える間取りのリアル
ほぼ全員が「子ども部屋を2部屋」にする理由
春は新生活のスタートの季節。お子様が一つ学年が上がるこの時期、「そろそろ子ども部屋のことを考えなきゃ」と思い始める方もいらっしゃるのではないでしょうか。
家づくりのご相談を受けていて、毎回のように話題に上がるのが子ども部屋の数です。
実は、ほぼ全員のお客様が子ども部屋を2つ作ります。子どもがまだ1人しかいなくても、いや、まだ1人もいなくても、2つ作るんです。
大げさに聞こえるかもしれませんが、実際によくある話です。「子ども部屋は1部屋だけで」というお客様は、ほとんどいらっしゃいません。
理由はシンプルで、1部屋で足りなくなった時にはもう手遅れだからです。増築は簡単にはできませんし、費用も大きくかかります。でも、もし2部屋作っておいて子どもが1人だったとしても、もう1部屋は収納部屋にしたり、書斎として使えたりする。多い分にはいくらでも活用できるんですね。
ちなみに、3部屋作るケースもあります。こちらは、すでに子どもが3人いるもしくは、「3人目が欲しい」と明確におっしゃっている場合です。ただ、一人目が生まれていない段階で3部屋というのは、さすがに稀ですね(笑)
女の子の方が「一人部屋」を欲しがるのが早い
ここで、意外と知られていないリアルな話をひとつ。
家づくりの際に子ども部屋を作っても、実際に子どもが「一人部屋が欲しい」と言い出すのは、早くても10年以上先のことです。生まれてからそれぐらい経たないと、その部屋は本来の使い方をされないのです。
そして面白いのが、男の子と女の子で一人部屋を欲しがる時期が違うということです。
男の子は大体中学1年生くらいで一人部屋が欲しくなります。それまでは兄弟2人でも、カーテンで仕切ったり、間仕切り家具を置いたりすれば、1つの部屋でなんとかやっていけるケースが多いです。
ところが、女の子はもっと早くて、小学5年生くらいから「自分だけの部屋が欲しい」と言い出します。基本的に女の子の方が成長が早いですし、ナイーブな年頃に入るのも早いんです。
「姉妹は仲良しだから、1つの部屋で大丈夫でしょ」これ、実は親の勝手な先入観かもしれません。
先日のインスタライブで、毎回欠かさず参加してくださっている方がこんなお話をしてくれました。
私は実は双子なんですけど、小さい頃から同じ服を着せられて、部屋もずっと一緒で。マジで嫌でした。もう部屋に1人にしてよ、ふざけんなって思ってました。
—— インスタライブ参加者の方
リアルな声ですよね。
ですので、これを読んでいる方は、間取りを考える段階で、将来のお子様の性別や年齢差も想定しておくことが、後悔しない家づくりの大切なポイントになるかと思います。
夫婦別室という新しいスタンダード
もうひとつ、最近の間取りで大きく変わってきたトレンドがあります。
それは「夫婦別室」という選択肢です。
10年前であれば、「新婚で別室なんて」と驚かれたかもしれません。
でも今は違います。コロナ以降、「一人時間」や「おひとり様」という価値観がすっかり定着しました。女性が働くのも当たり前の時代、女性が自分の部屋を持つことも当然の流れです。
驚くことに、20代の若い夫婦が、最初から別室を選択するケースも増えてきました。
夫婦がいつまでも仲良く暮らすために、最初から別室を選択する。すごく今どきだなと感じますし、私も今の気持ちで20代に戻るなら、同じ選択をすると思います。
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【全国展開】
まずは九州から動き出しています
同じベッドで寝ているご夫婦はだんだんと減ってきていて、「同じ部屋でもベッドは2つ」という方が多いです。さらに、在宅勤務が広がったことで「どちらが仕事を持ち帰るか」「ワークスペースをどこに作るか」という議論が自然に生まれ、結果として夫婦それぞれの空間を確保する間取りが主流になりつつあります。
こうした暮らし方の変化に合わせた間取りの提案は、日々お客様と向き合い、現場のリアルな声を聞いているプロだからこそできるものです。ネットの情報や住宅展示場の見学だけでは、なかなかたどり着けない部分なんですね。
間取りで迷った時は、ぜひ一度ご相談ください。お客様の家族構成やライフスタイルに合わせた、10年後も後悔しない間取りを一緒に考えましょう。
SNSがつなぐ新しいご縁
前号でもお伝えしたSNSの取り組みですが、嬉しいことにどんどん成長を続けています。
特にインスタライブが盛り上がってきました。YouTubeの視聴者さんがインスタライブにも参加してくださるようになり、プラットフォームを越えたつながりが生まれています。Instagramのフォロワーの伸び率も安定してきて、年内5万人という目標に向けて着実に走っています。
そしてYouTubeの方も、肌感的にはInstagramよりも伸びが早いと感じています。動画という媒体の力は大きくて、家づくりの複雑な話もじっくり、わかりやすくお伝えできます。
「ライブを見て、話しやすそうな人だなと思って相談に来ました」
こんな嬉しいお声もいただいています。SNSはただの発信ツールではなく、皆様と私をつなぐ大切な架け橋です。YouTubeではこれからも週3回のペースで動画を更新していきますので、チャンネル登録やフォローがまだの方は、ぜひお願いいたします。
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家づくりナビゲーター
たっちゃんねる
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「相談して建てる」を当たり前に
以前お話しした全国展開の話ですが、実はもう動き始めています。
まずは、九州エリアから展開を進めています。
これは前号でもお話ししたことですが、全国には家づくりで困っている方がたくさんいます。気軽に相談できる相手がいない。言われるがままに「これはこうですよ」と流されてしまう。一世一代の買い物なのに、知識がないまま契約してしまう。そんな方を1人でも減らしたいのです。
私は住宅業界で10年以上、日々勉強を重ねてきました。それでもまだ知らないことがたくさんあります。これから家づくりを始める方が、ゼロから自分で全部調べてプロのレベルまでたどり着くのは、正直なところほぼ不可能です。
だからこそ、家づくりの時にプロに相談するのは「保険の窓口」に相談するのと同じくらい当たり前にしていきたい。
そのために私が構想しているのが、「家づくりナビゲーター」制度です。家づくりの相談に乗る同じ気持ちを持った仲間が全国津々浦々にいれば、困っている人にもっと早く、もっと身近に手を差し伸べることができます。
このニュースレターを読んでくださっている皆様にも、ひとつお願いがあります。
もし身の回りに家づくりで困っている方がいたら、ぜひこのニュースレターを見せてあげてください。コピーして渡していただいても構いません。
たったそれだけでも、身近な人の「後悔しない家づくり」のきっかけになるかもしれません。
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COLUMN
進級の春、中釜家の部屋事情──妻がそろそろ僕の部屋にやってくる?!
前号のコラムでは、サンタクロースの手紙を英語の筆記体で書いているお話をしました。あのクリスマスも、子どもたちはちゃんとサンタさんを信じてくれましたよ(笑)。
さて今号は、少し趣を変えて、中釜家のリアルな部屋事情をお話しします。
先程「子ども部屋は2部屋が基本」というお話をしましたが、実は私の家には子ども部屋が2部屋あります。そして主寝室は10畳と、結構広いんです。
この10畳の主寝室に、今、私が1人で悠々と寝ています。 書斎も兼ねていて、完全に「パパの城」と化しています。
一方、6畳の部屋には妻と小学5年生、小学1年生の子どもたちの計3人がぎゅっと寝ています。
……面積的には完全に逆ですよね(笑)。
そして今年の春、真ん中の子が小学6年生に進級します。体もどんどん大きくなってきて、さすがに6畳に3人はキツくなってくるはずです。
つまり何が起きるかというと――妻がそろそろ僕の10畳の部屋にやってくるんじゃないか、ということなんです。
「え、嫌なの?」と聞かれそうですが、さすがに今さら一緒に寝るのは……。もう14年間、一緒に寝ていないんです。 これはもうドキドキとかそういう話ではなくて、純粋に生活リズムが違いすぎて大変だろうなという(笑)。
ですので、家づくりの間取りを考える時、大切なのは「今」だけでなく「10年後、15年後」の暮らし方を想像することです。子どもの成長、夫婦の距離感、ワークスペースの必要性――これらは全部つながっています。
今まさに間取りを検討されている方は、ぜひ将来のことも含めて相談しに来てください。
P.S. 編集後記
第3号を最後までお読みいただき、ありがとうございました。
2店舗目のオープンに全国展開への第一歩。2026年は走り始めから全力疾走の年になっています。このニュースレターを通じて、家づくりのリアルな情報と、ちょっとしたプライベートの話をこれからもお届けしていきますので、引き続き楽しみにしていてくださいね。
身近に「家づくりで悩んでいる人」はいませんか? このニュースレターを渡すだけで、その方の家づくりが大きく変わるかもしれません。紹介アンバサダー制度も現在準備中ですので、ご興味のある方はお気軽にお声かけください。
何かご質問やご感想がございましたら、どんな些細なことでも「身近な相談できるお兄さん」として、いつでもお気軽にご連絡ください。
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※ご相談は無料です。どんな小さな疑問でもお聞かせください。
家づくり相談窓口 タテカタ
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家づくり相談窓口タテカタ 代表 中釜竜也
〒890-0056 鹿児島県鹿児島市下荒田4丁目8番16号2F
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このニュースレターは、株式会社TATEKATAとご縁をいただいた皆様にお送りしています。
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