2026年1月_3号
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國仲タイムズ
第3号
Valenine's Day
新しい年を、皆さんと共に
皆さん、明けましておめでとうございます! 伊良部島・國仲商店の"ふーみー"こと、里森文哉です。
この年末年始もお店を開けさせていただきましたが、クリスマスマーケットからの活気そのままに、本当に多くの方に足を運んでいただきました。地元の皆さんが喜んでくださり、年末には帰省されたご家族を連れてまた来店してくださる──そんな温かい循環が生まれていることを、心から嬉しく感じています。
11月から國仲商店の2期目が始まりましたが、ようやく地域の皆さんに「ここに来れば安心できる」と思っていただける場所に育ってきたのかな、という手応えを感じる今日この頃です。
今年は、いつも通ってくださる皆さんが、大切なご家族への贈り物やご友人へのお土産として自信を持って選べるような、「宮古島から全国へお届けできる商品」の開発にも力を入れていきます。地元の皆さんはもちろん、旅の途中で立ち寄ってくださる方など、さらに多くの方に喜んでいただける1年にしていく決意です。
今の私たちが歩んでいけるのも、ひとえに応援してくださる皆さんのおかげです。この場を借りて、心からの感謝を伝えさせてください。 本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
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過去最高の収穫を迎えて
さて、今回は皆さんに嬉しい報告があります。
昨年から取り組んできたコーヒー栽培ですが、今年、ついに収穫量が過去最高を記録しました!
私たちが育てているコーヒーの木は約800本。例年は台風に悩まされますが、今シーズンは天候に恵まれ、木々が見事な実をつけてくれました。11月から1月中旬まで、約3ヶ月続いた収穫作業。正直、体力的にはかなりハードでしたが(笑)、たわわに実る赤い実を見ると疲れも吹き飛びました。
宮古島の栽培には独特の難しさがあります。雨が降ったり止んだりを繰り返すため、実の熟すタイミングが木ごとにバラバラなのです。週に一度、5人のスタッフが店舗運営の隙間時間を活用し、2名体制で800本の木を一本ずつ目視し、赤く熟した実だけを手摘みする——。この気の遠くなるような作業を何度も繰り返しました。
これからは、味の決め手となる「加工」の段階。日本にはまだノウハウも機械も少ない世界ですが、「ここが私の腕の見せどころです!」試行錯誤を重ね、最高の一杯をお届けできるよう準備を進めています。昨年は40杯限定のブレンドでしたが、今年は希少な「国産コーヒー単体」での提供ができるかもしれません。
実際の収穫映像はこちら
バレンタインに、深煎りの一杯を
2月といえばバレンタイン。都会のような華やかさは少ない島ですが、100円ショップに並ぶ製菓材料を前に、小中学生が相談している姿は微笑ましいものです。
ご存知のとおり、チョコとコーヒーの相性は抜群。特に甘いものには、コクを引き立てる「深煎り」が一番です。そこで2月から、特別な「バレンタインブレンド」を販売します。自分へのご褒美や、大切な方への贈り物にぜひどうぞ。
Happy Valentine's Day
暮らしに彩りを添える新商品
この2月・3月には、新しい商品が次々と登場します!
コーヒーゼリー:お土産にも最適。國仲のコーヒーを凝縮したこだわりの一品。
コーヒー粉(150g袋):ご家庭の定番に。手軽に楽しめるレギュラータイプ。
デカフェ・ドリップバッグ:夜のリラックスタイムや、カフェインを控えたい方に。
MIYAKOJIMA
国仲商店
KAGISUMA BLEND
REGULAR COFFEE
150g
MIYAKOJIMA
国仲商店
カフェインレス
オンラインショップはこちらから!
オンラインショップからもご注文いただけます。島を離れて暮らすご家族やご友人へ、宮古島の香りと温もりを届けませんか?
Online Shop
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2月の宮古島、天気は上々
これからの時期、宮古島の天気は安定し始めます。風は強いのですが、それでも本土の寒さと比べたら全然違います。
年が明けたばかりですが、お店の庭には半袖・半ズボンで過ごすお客さんの姿がありました。本土では雪の便りも届く中、改めて島の温かさを実感しています。 観光シーズンに比べると人影は落ち着きますが、この時期ならではの楽しみもあります。例えば海。海開きは4月ですが、2月中旬にもなれば泳ぎだす人がちらほら。
そんな光景もまた、宮古島らしい冬の風物詩です。
島中が沸く「合格発表」のお祝い文化
2月から3月にかけて、宮古島は受験シーズン。そしてこの時期、島独特の熱い文化が花開きます。それが「合格発表のお祝い」です。
合格が決まると、家のお庭に「○○君○○高校合格!」と書いた文字を掲げます。そして親戚や知人を招き、盛大に宴を開くのです。本人は少し照れくさいかもしれませんが、島全体で「若者を応援しよう」という温かい文化が根付いています。
お祝いの席には、宮古の行事に欠かせない「ヤギ料理」が振る舞われることも。こうした宴は、合格祝いに限らず、入学祝い、卒業祝いなど、人生の節目節目で開かれます。とにかくお祝い事が大好きな宮古の人たち。
このニュースレターが皆さんの元へ届く頃、島のあちこちでテントが立ち、幸せな笑い声が響いているかもしれません。皆さんの周りにも、たくさんの福が訪れる春になりますように。
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クリスマスマーケット、大盛況でした!
昨年末のクリスマスマーケットは、想像を超える盛り上がりとなりました。駐車場には40台以上の車が停まり、周辺の道路まで渋滞が発生。最終的に警察の方が来るレベルに達し、多くの方に集まっていただきました。また、この成功の裏にはInstagramのフォロワー2.4万人を誇る「宮古島のインフルエンサー・稲田圭一さん」の存在がありました。彼のクリエイティブな発信力と協力のおかげで、これほど大きな熱狂を生むことができました。この場を借りて、心から感謝を伝えたいと思います。
成長を、一緒に見守ってください
最近、このニュースレターを読んでくださっている皆さんから「届いたよ」「良かったよ」と直接DMをいただく機会が増えました。その一言が、私たちの何よりの原動力です。イベントを通じて地域の皆さんの繋がりが深まり、帰省した家族を連れて来店してくださる方が増えたこと。事業が着実に進んでいること。そのすべては、応援してくださる皆さんがあってこそです。
今年もニュースレターで嬉しい報告がたくさんできるよう、全力で走り続けます。地域に愛され、島を訪れる方にも喜んでいただける場所であり続けるために。これからも、私たちの成長をどうぞ見守ってください。そして機会があれば、ぜひ伊良部島のお店へ。温かいコーヒーと笑顔で、皆さんをお待ちしています。
編集後記
2026年、さらなる飛躍の年に
國仲商店にとって、今年は「挑戦」の1年になります。これまで宮古島を中心に歩んできましたが、いよいよ沖縄本島での取り扱いもスタートする予定です。さらに今年は、収穫量が増えた待望の「国産コーヒー」を単体でお届けできる見込みです。また、再来月には中央アメリカに位置する中米グアテマラへ。
コーヒー栽培が盛んな現地の技術を学び、希少な豆を直接買い付けることで、國仲商店のラインナップをより豊かに磨き上げていきます。
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〒906-0505 沖縄県宮古島市伊良部字国仲531-1
TEL.0980-79-0181
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