2026年2月号
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寺子屋しゅうごう通信
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◆お寺カ(次回の命日):3月24日
◆山本たえとの関係:その他
◆お手続き
WEBで発見されるお寺に 今すぐできる Google マップ整備
Canvaでお寺の案内チラシ・備品をつくってみよう
待ちの姿勢から、確かな「繋がり」つくりへ お寺の公式 LINE・SNS・の使い分け
実例インタビュー「地域に根ざした、持続可能なお寺つくり
-家族経営からの脱却と、クラウドファンディング挑戦-」
第2号
2026年2月号
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情報最前線!
AIを活用しているお寺が増えてきました
実例を知ることで、
新たな挑戦の足掛かりに
こんにちは、寺子屋しゅうごう主宰の内藤です。
このニュースレターでは引き続き、日本全国のお寺での実践例やトピックス、ご住職へのインタビューを紹介してまいります。事例に触れることで、「あ、これなら自坊でもできそう!」「早速やってみよう!」というワクワク感と、ちょっぴり気合いが入2月12日るような、そんな「心地よい刺激」をお届けできれば幸いです。
さて、少し遡りますが、昨年末に「お寺×AI活用・集中講座」を開催いたしました。
オンライン形式の2日間集中講座でしたが、全国各地よりたいへん多くのご僧侶がた・ご寺族みなさまにご参加いただきました。
DAY1を終えて見えた、お寺のAI活用
寺子屋しゅうごうより作成してみました!報告
・お寺専用のAIチャットボット
・『住職との付き合い方』PDF冊子
・お寺専用イラストメーカー
・お寺日めくりカレンダー作成
・ご法事おきがる相談AI
今日一緒
Notebook LM ・・・お寺だけのAI辞典
・次回号のリライティング
・「読み手を変えた」寺報の内容変更
・お寺の周年・由縁を解説する図解
・行事一覧の図解
・お寺紹介スライドの作成
・檀信徒さん向けの説得動画づくり
▲ 寺子屋しゅうごう(オンラインセミナー)の様子。
全国どこでもアクセスいただけます
「お寺独自のAIを作って毎日活用しています」
「お寺でAIを活用することが増えました」
そんなお声を多数いただいたことが、何よりの励みとなり、大変嬉しく感じております。
AIは「脅威」ではなく、
「最強の武器」になる
AIの進化により、誰もが「自力で創造できる時代」になりました。
私たちも日々お寺のみなさまと活動をするなかで、生成AIは決して「脅威」ではなく、お寺がもっと豊かになるための「手段」であり、寺務で活用できるチャンスは多々あると強く感じています。
ただ、巷の情報は「汎用的な機能」や「最新ツールのアップデート情報」が多く、お寺現地の状況・課題から「逆引き」してどのように活用するか? という実例を学べる機会が少ないのが現状です。そのため、どうしてもAIとお寺の距離は大きく離れてしまっていると感じます。
「寺子屋しゅうごう」でも、引き続きAIセミナーを行っていきます。3月には「お寺×AI活用・集中講座(春のおこもりAI合宿)」を予定しています。集中講座で一気に基礎固めしつつ、実際に寺務で使えるようにスキルアップを目指す内容です。AIは寺院運営の「武器」になると信じて、今後もこのセミナーを継続開催していきます。
今年こそお寺でAIを使ってみよう‥そんな方はぜひご参加ください!
さて、年始2号目となる今回の大テーマは「繋がりをつくる」としました。
目前に迫る春彼岸に向けて、早速今すぐ実践できるトピックスをまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。
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「WEBで発見されるお寺に」今すぐできるGoogleマップ整備
「お寺のホームページをリニューアルしたい」
「もっと情報発信を強化したい」「近隣に知ってほしいけど、ポスティング施策はいまいち‥」
新年を迎え、そんなご相談をいただく機会が増えてきました。
でも、ちょっと待ってください。お金と労力をかけてサイトを刷新したり広告施策を検討する前に、今日から“無料(タダ)”で始められることがあります。
それが、すべてのお寺に必ずある「Googleマップ」
オーナー権限さえあれば、内容を編集したり、口コミに返信できることをご存知ですか?
実は、公式サイトよりも見られているケースも珍しくありません。
設定をちょっぴり工夫するだけで、検索画面に表示されやすくなり、見つけてもらえる、思い出してもらえる、選ばれるお寺へと変わります。
「お墓を探している方が、Googleマップを通じてこのお寺を見つけてくださった」
「近隣の若い世代から問い合わせが増えた」
そんな嬉しい声も届いています。
どなたでもすぐにできるので、ぜひ実践してみてください。
簡単4ステップで
「WEBで発見されやすいお寺に」
STEP1 オーナー権限を取得する(即日すぐできます)
申請すると、お寺の電話番号に自動音声で認証コードが届く仕組みで、誰でも簡単に完了します。
STEP2 基本情報をチェック・編集する
基本情報(住所・電話番号・営業時間・概要説明など)が正しく入っているか、まずは一通りチェックしてみてください。
STEP2「名前」にエリア名を追加する
たとえば「○○レ寺|長岡越路」など、お寺名だけでなく「エリア名」を加えてください。お寺名以外の検索キーワードでも表示されるようになり、今まで接点のなかった方々から一気に発見されやすくなります。
STEP4 「商品欄」は施設紹介に活用する
商品欄は(そのとおり)商品の紹介ではなく、「施設案内」「お参りの方法説明」として活用するのがおすすめです。
*境内・施設案内
*御朱印
*お手洗いの場所
*駐車場の案内
*永代供養・樹木葬・納骨堂の紹介
*参拝方法のご案内
これらを入れることで、スマホ画面での表示面積が広がり、さらに目に留まりやすくなります。「初めてでも安心してお参りできそう」「お寺に行ってみても良いのね」そんな第一印象が、新しいご縁を生むきっかけになります。
動画で復習したい方へ
「実際の画面を見ながら設定したい」「もっと詳しく知りたい」―そんな方のために、過去に開催したお寺のGoogleマップ活用セミナーのアーカイブを公開しています。
オーナー権限の取得方法から、設定手順、ピン位置の変更、口コミ返信のコツまで、実際の操作画面を共有しながらわかりやすくお伝えしています。
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「待ち」の姿勢から、確かな「繋がりつくり」へ
お寺におけるSNS・LINE活用
「発信しているはずなのに、手応えがない」その理由は
「年々、行事の参加者が減っている」
「ホームページを作ったのに、誰も見てくれない」
「次期施主となる若い世代と、どう繋がればいいのか…」
こうしたお悩みを、日々多くのお寺さまから伺っています。
問題は「発信内容」ではなく「届け方」
情報が溢れる現代では、利用者ごとに情報を得る手段が多様化しています。「これまでもそうだったから‥」と郵送やFAXだけに重きをおいた発信では、仮に発送したとしても、実際に”封を切って読む利用者”はどんどん少なくなるばかりです。
「よく会う檀信徒には届いているから」、と安心して、将来的に施主として後継していく次の世代との接点づくりを無意識にも後回しにしているお寺は少なくありません。「菩提寺?知らなかった」そんな”子”世代が増え、これまで続いていたご縁があっけもなく切れていく・・そんな悲しい実話を聞くたび、残念でなりません。
だからといって、やみくもにSNSに手を出すと痛い目にあうかも。。
たとえば「周りのお寺もやっているから、なんとなくインスタを始めてみようかな」とやみくもに始めても、思ったよりも効果が出ず、手応えがないまま挫折してしまいがちです。
まずは「誰に届けたいのか」「お寺に対してどんなイメージを持ってほしいか」それをしっかり固めてから手段を選ぶことが、確実に情報を届ける第一歩です。
1 どのSNSツールを使えば良いの?
届けたい相手に届けられるか それは効率的か
項目 Instagram X(Twitter) Facebook LINE TikTok YouTube Pinterest
利用者数 3300万人 6575万人 2600万人 8100万人 2000万人 6200万人 870万人
利用層 20代が多い
30代以上も女性利用が多い 20代が最も多い
平均年齢は36歳 30代以上が多い 全世代が利用 10代が多い
平均年齢は34歳 幅広い 20代と40代が多い
投稿形式 画像・動画 色々 色々 色々 動画(短尺) 動画(長尺) 画像・動画
拡散性 △ ○ △ × ○ △ △
個人発信の動機 好きなものを発信する場所 拡散
匿名同士の会話 個人の
プレスリリース チャット
関係を深める 瞬間的に
注目を集めるステージ
(一発花火) 番組感覚
聞き流し 情報収集
引用:ホットリンク社
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発信手段の「使い分け」を
整理しました
お寺で活用できるSNS・Webツールは数多くありますが、大切なのは「全部やる」ことではなく、「目的に合ったものを選ぶ」ことです。
❶ホームページは「WEB上の名刺」
公式のホームページは、公式情報を伝え、信頼感や安心感を与えるための「名刺」的な立ち位置です。一方、「サイトを作って更新すれば、みんな見てくれるだろう」と誤解されるお寺が多いので要注意です。
❷Instagramは「趣味(御朱印・催しなど)で繋がるもの」
御朱印や写経ヨガ、ご祈祷などの視覚的な情報は、Instagram が最適です。
これらは、お寺ではなく、「趣味」をきっかけに発見してもらえる可能性が高く、興味を持ってもらう「入り口」としての役割を果たします。
❸LINEは「檀信徒・門信徒との関係性を深めるインフラ」
全世代の90%以上 が日常的に利用するLINEは、檀信徒やそのご家族への「確実に情報を見てもらえる」ことが最大の強みです。最近「LINEで初めて知ったことが多いです」「LINEのほうが見やすいから、ご郵送はいらないですよ」という利用者の声も増えてきております。
知ってほしいときに、確実に届ける仕組み
他のSNSやWebサイトは、基本的に利用者側から「見に来てもらう」ことが前提ですが、LINEは「お寺から届けられる」唯一のツール。開封率も約80%で、メール(約15〜20%)と比べると圧倒的です。
最近実は多いのが「LINEで初めて知ったことが多いです」「LINEのほうが見やすいから、ご郵送はいらないですよ」という利用者の声。寺報でも書いて届けているはずなのに、届ける方法を変えるだけでこんなにも目に触れる機会が増えるのです。
また、地域の催しなどの接点から近隣在住者とゆるくつながり、LINEを通じて情報を届けながら仏縁が繋がることも多々あります。
2 公式LINEを活用する目的
・・こんなお話も増えてきています・・
・郵送物(ハガキ)が返送されるようになってきた・高い
・檀信徒さん(家族)と連絡がとれなくなった
・発信内容が現代ニーズに合っているか不安
・電話での対応負担を軽くしたい
・行事/イベント告知が追いつかない。集客を安定化させたい
・ご法事の相談をスムーズに受けたい(電話・FAX以外で)
・やりとりの「エビデンス」が欲しい
・檀家以外(樹木葬/永代供養墓契約者)とつながり、情報発信したい
・棚経等の日程調整を自動化したい
・次の世代とつながっていけるか不安。焦りがある
主なLINEの活用目的を並べてみました。最近特に多いのは「郵送コストを抑えたい」「檀信徒と連絡できる手段がない」「もっとお参りに来てほしい」「お墓案内に活かしたい」というお声です。お寺によって状況も課題もさまざまですが、この中で1つでも「わかる」と思ったら、LINEの活用も良い選択肢になりそうです。
「繋がり続ける」ための、小さな一歩
これからの寺院運営では、FAXや郵送だけの一本打法ではなく、さまざまな手段(ツール)を組み合わせることが鍵となります。
まずは、お寺の課題を整理するところから。そして、一番合うツールを、一つだけ始めてみる。それが、次の10年、20年を支える土台になっていきます。
18:33
< 99+ ◯◯寺@埼玉志木
相談者が変更しました
お寺で学ぶ
家系図セミナー
〜ご先祖との絆を深める660分〜
11月9日(日)
15:00~16:00
【LINEからお申込みできます】
家系図セミナーのご案内
📅 11月9日(日)
🕒 開始:15時~
📍 場所:◯◯寺本堂
詳細を見る
諸行
11月のこと
秋も深まり、そろそろ
季節となりました。
しょうか、仏教
よう。
詳細
檀家さま専用メニュー
🔔 新着/お知らせ 📅 年間行事 💬 相談する
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実例紹介
「家族経営からの脱却」とクラウドファンディング
福島県いわき市・九品寺/専称寺 遠藤住職に聞く、これからのお寺運営
福島県いわき市で九品寺(くほんじ)グループ(お寺+学校法人)を運営し、さらに兼務寺である専称寺(せんしょうじ)でクラウドファンディングに挑戦し約800万円の支援を集めた遠藤住職。
「配偶者がいる・いないに組織の命運が左右される仕組み自体がおかしい」と語る住職に、これからのお寺運営についてお話を伺いました。
『家族経営ありき』の危機感
質問:九品寺グループって、「お寺+学校法人」とけっこう大きなまとまりですよね。住職は事業を承継して何年目ですか?
遠藤住職:ちょうど5年目くらいですね。引き継いだ当初から「お寺も学校法人も『家族経営ありき』ではダメだ」と考えていました。多くの寺院では、住職の家族、特に奥様が寺務や行事の準備を担うことが当たり前でしたが、今はその奥様も外に働きに出ていることも少なくはない。そもそも「配偶者や子どもがいる・いない」に寺院組織の命運や継続性が左右される仕組み自体がおかしいじゃないですか。志のない家族が形式的に継ぐくらいなら、志のある第三者が住職を務めた方が地域のためになる場合もある。本気でそう考えています。
次世代へのお寺の承継
質問:住職と初めてお会いしたとき、Chatwork や Slack、LINEといった、いわゆる会社企業で使うツールを当たり前のように使われていると聞いて、正直驚きました。
遠藤住職:ツールの導入は、かなり早い段階から進めてきましたね。理由はとてもシンプルで「家族がいなくても回る体制」を作りたかったからです。
電話やメールだと、やりとりの履歴が残りにくく、「言った言わない」のトラブルも起きやすい。でも、デジタルツールを使えば全員が同じ情報を共有でき、後から見返すこともできる。これは「属人化を防ぐ」という意味でも非常に重要です。
兼務寺とともにLINE公式アカウントを活用
兼務寺と一緒に活用。1つのアカウントから、それぞれの檀信徒・参拝者へ情報を出し分けしながら案内しています。
■ 九品寺&専称寺それぞれで、「檀信徒さま」ポータルメニューを設置
■ 年回忌の日程調整、彼岸法要・塔婆の申込みをLINEで受付
従来は電話やFAXで受け付けていたものをLINE上の専用フォームに変更。電話対応の負担が大幅に軽減され、受付漏れや聞き間違いも防げるように。
■ 寺報や九品寺ニュースレターをLINEで案内。郵送コストの削減にも
■ 永代供養墓や仏事相談、お葬式FAQへのアクセスを設置
浄土宗九品寺
【11月】みんゆう随想をお届けします
檀だまりの遠浄寺が、ひときわあり難く心にしみ季節になりました。今月は「秋楽主義と仏教」を…
詳細を見る >
九ふ寺
新着/寺報 歴史/由緒 新たな挑戦
行事/催し 永代供養 塔婆/法事
【公式】…・専称寺
【お知らせ】令和8年 年間行事予定のご案内
九品寺・専称寺では、彼岸会・盂蘭盆会・施餓鬼法要をはじめ、法要以外にも…
詳細を見る >
福聚山 龍泉院
浄土宗 岩奥州惣本山 専称寺
新着/寺報 由緒/文化財 達成と御礼
Coming Soon 行事/催し 樹木葬/供養 塔婆/法事
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実は「勝手に?!」始めたクラファン
質問:そんな専称寺でかなりインパクトのあるクラファンに挑戦されましたよね。正直、始める前に「総代さんに反対されないの?」とも思いましたが‥!
遠藤住職:よく聞かれます(‥笑)。実をいうとまずは「勝手に」始めました。本来なら総代会で事前に説明して承認をいただいてから進めるのが筋なんですが、スケジュール的にどうしても間に合わなかったんです。なので先に花火を上げてしまったという感じですね。もちろん事後含め事あるごとにきちんと報告しましたし、「こういう趣旨でやっています」と丁寧に説明しました。
特に気を遣ったのが檀家さんへの説明です。
60代以上〜の方だと、クラファン自体をそもそも理解している方が少なく、「うちも何十万円単位で寄付しなきゃいけないのか?」と身構えてしまうんですよね。なので「昔ながらの『一戸あたり何十万円お願いします』という話ではありません」と、機会あるごとに繰り返し伝えました。
目標100万円が800万円に。金額よりも「関わりたい気持ち」が集まった
当初は「100万円くらいで」と考えていたのですが、READYFOR(クラファン支援会社)との打ち合わせで「100万円だと社会的インパクトが小さすぎる」と言われ、思い切って目標を「300万円」に設定しました。結果的には約800万円のご支援をいただけました。
成功の秘訣は「毎日の発信」と「オールドメディア」です。
READYFORの活動報告を毎日更新し、SNSでも丁寧に経過を伝え続けました。ネタ探しは大変でしたが(笑)、毎日少しずつでも発信し続けたことで、最後まで走り切れました。
また、知り合いの新聞記者さんに「どんな社会背景があって、この取り組みに至ったのか」まで踏み込んで取材してもらい、日曜日の紙面でかなり大きく取り上げていただけたのも大きかったです。地元のネットワークもフル活用しました。「使えるものは全部使った」というのが正直なところです(笑)。
何よりうれしかったのは、「金額」より「人数」が集まったこと。1日たりとも「支援ゼロの日」がなかったんです。
クラファンは「お寺が昔からやってきたことの現代版」
お寺って本来、お堂を建てたり仏像を修復したりするときに、檀家さんや地域の方々の志を少しずつ集めながら成り立ってきた場所だと思うんです。つまりクラファンは「お寺が昔からやってきたことの現代版」だと私は考えています。違いがあるとすれば、檀家さんだけでなく、それ以外の人からも広く支援を募れること。そしてインターネット上で支援の状況が可視化されることくらい。そう捉えると少しハードルが下がるんじゃないかなと思います。
これからクラファンを挑戦するお寺へ
まずお伝えしたいのは「達成=成功、未達成=失敗」ではないということです。クラファンには、資金調達だけでなく、広報や認知拡大、関係人口づくりなど、複数の目的が同時に存在しています。
1:何のためにやるのか(社会的な意味)
2:誰に知ってほしいのか
3:集まったお金で「何をどう変えるのか」
この3つを自分の言葉で語れる状態になってから始めると、きっとブレずに進められると思います。そして、「クラファンをしなくても維持できるお寺」を目指しながら、その過程で「クラファン」という現代版お布施の仕組みも上手に活用する。そんなスタンスで考えてもらえたら嬉しいですね。
インタビュー全文はこちら▶
遠藤住職の取り組みについてさらに詳しく知りたい方はぜひこちらをご覧ください
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編集後記
📌5月28日 @関西中国付近
📌4/16(木)@東京品川
📌5/20(水)@名古屋
📌5/28(木)@関西中国付近
久しぶりに、みなさんと直接お会いできる機会を作りました!オンラインも良いのですが、やはり直接お会いして、お寺のこと、困っていること、うまくいっていること、そんな話を共有できる場にできたらなと思っています。
「こんなこと聞いてもいいのかな…」って思うようなことも、ぜひ気軽に声をかけてください。
📌大好評につき第三弾!
お寺×生成AI集中講座(春の合宿編)
「今年こそAIをお寺の武器にしたい」
「どう使えばいいのか、ちゃんと知っておきたい」
そんな方のために、春に集中講座を開催します。
ChatGPTやGeminiやNotebookLMを、実際にお寺の業務でどう使うのか。寺報作成、法話の下書き、問い合わせ対応など、実践しながら学べる内容です。
前回・前々回の参加者の方からは「AIへの苦手意識がなくなった」「翌日から早速使い始めました」なんて嬉しい声もいただいています。
詳しくは、寺子屋しゅうごうのLINEで順次ご案内していきますね。お楽しみに!
ここまでお読みいただいて、本当にありがとうございます◎
寺子屋しゅうごうニュースレターでは、さまざまな挑戦を続けるご僧侶がたのインタビューや全国のお寺実例を多数ご紹介していきます。
事例を知り「自分のお寺でも何か始めてみたいな」と思っていただけたら、私たちとしてはとても嬉しいです。
これからも、少しでもお寺のお役に立てる情報をお届けしていきたいと思っています。
それでは、また次号でお会いしましょう!
寺子屋しゅうごう主宰 内藤
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