「一期一会」通信
創刊号(2026年9月) テキスト版
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このページを誌面で見るご縁を頂いた特別な方にお届けする情報レター
「一期一会」通信
2026年
創刊号
人が集まる場を、成果が生まれる場に。
ご縁の掛け算
ファンツリー・マーケティング株式会社
砂田 全士
ページ 2
このページを誌面で見るごあいさつ
23歳で熊本に来て、
最初の10年は、
売れませんでした。
知り合いは1人もいませんでした。
それでも15年、通信を出し続けてきました。
砂田 全士
皆様、お変わりありませんでしょうか。砂田 全士です。この1、2年、直接お目にかかれていない方も多く、まずはこうして1通、お便りを差し上げることにしました。そして改めて、これまでのご縁に感謝を申し上げます。
私は奈良で生まれ、カード会社に勤めたあと、23歳で熊本に来ました。生命保険の世界です。知り合いは1人もいません。名刺を配って歩いても、次につながらない。そんな10年でした。
変わったきっかけは、ごく地味なことです。お客様の名前を、紙に全部書き出してみた。誰と親しくて、誰とはご無沙汰なのか。誰が誰を紹介してくださったのか。並べてみたら、次に会うべき人がはっきりしました。それだけで、売上は3倍になりました。新しいお客様を探しに行ったのではありません。もう出会っていた方を、見落としていただけでした。
通信を出し始めたのも、その頃です。売り込みのためではありません。思い出していただくためです。人は、困ったときに思い出した人に相談します。だから、困る前にお便りを出しておく。15年、それだけを続けてきました。
売る順番ではなく、
貢献する順番です。
15年、この順番だけでやってきました
ファンツリー・マーケティング株式会社
代表取締役 砂田 全士
「一期一会」通信 2026年 創刊号
ページ 3
このページを誌面で見るいま、私がしていること
同じことを、
コミュニティーそのもので
やっています。
保険の仕事は、今も続けています。会社を立ち上げたのは2019年。ファンツリー・マーケティングという名前にしました。やっていることは、あのとき紙に書き出したことと同じです。誰が誰とつながっていて、誰が何に困っているのかを、見えるようにする。それだけです。
この数年、それを1人の営業の方ではなく、人が集まる場そのものでやるようになりました。経営者のコミュニティー、士業のグループ、代理店の組織、会員制のサービス。
これまで私が強く申し上げてきたのは「既存のお客様や人脈から紹介を生み、顧客単価を上げる」という話でした。これは、今も変わりません。お客様の手取りを増やすお手伝い(手取り増加サポーター®)の仕事も、いまも続けています。そのうえで、もう一歩だけ先までご一緒するようになりました。コミュニティーの中にすでにある人・人脈・専門性・顧客・情報を掛け合わせて、お2人が組まなければ生まれなかった仕事を、一緒に形にする。いわゆるJV(共同事業)や協業です。そのお手伝いを始めています。
研修では、参加者ご自身の「紹介トーク」を作ります。スクリーンの問いは「いつ思い出してもらうか」。
人と人の掛け算で、
成果が生まれるコミュニティーへ!
紹介を増やすことが目的ではありません。中で成果が生まれるから、結果として紹介したくなる
→ その具体的な話を、次のページでひとつだけご紹介させてください。
ページ 4
このページを誌面で見る菅原 由一先生との取り組み
人が集まる場に、
私が入ってやっていること。
きっかけは、福岡の懇親会でした。
分かち合いは、「仲良くなる」で止まることがあります
昨年の12月、福岡のある会に呼んでいただきました。SMG経営塾。税理士の菅原 由一先生が主宰されている、経営者の勉強会です。その懇親会の場で、私はこう申し上げました。「ここで一生のパートナーを見つけてください」と。
菅原先生が大切にされている言葉に、「分かち合い」があります。学んだことを仲間と分かち合う。すばらしい文化です。ただ、分かち合いは「仲良くなる」で止まってしまうことがあります。もう一歩進めて、実際に一緒に仕事をするところまで持っていけないか。私がお引き受けしたのは、その部分でした。
やっていることは、いつもと同じです。全国の支部に伺い、それぞれの強みと人脈を伺う。そのうえで、誰と誰を組んでいただくかを考える。組んだあとも、どこで上手く行ったか、どこで詰まったかを一緒に振り返る。そこで生まれた実例を、他の支部にもお伝えする。この繰り返しです。
この仕事をしていて、はっきり分かったことがあります。人が集まる場で足りないのは、熱意でも人数でもありません。誰が何を持っていて、誰が何に困っているのか。それが見えていないだけです。名簿はあるのに、中身が分からない。だから、すぐ隣に組める相手がいても気づけないのです。
分かち合い(学ぶ) 仲良くなる(止まる) 一緒に仕事をする(成果)
見え方 学ぶ場に見える 交流の場に見える 仕事の場に見える
起きること 学んだことを持ち帰る 名前と顔が一致する 一緒に仕事が動きはじめる
要るもの 学ぶ材料 会う回数 誰が何を持ち、誰が何に困っているかが見えていること
特別オンラインセミナー
SMG式
紹介・JV 売上アップ講座
分かち合いを成果に変える
実践と改善の場
2026.07.22(水)21:00-22:30
オンライン(Zoom)無料開催
SMG経営塾
講師
ファンツリー・マーケティング株式会社
砂田全士 講師
2026年7月、「SMG式 紹介・JV 売上アップ講座」に登壇しました。
オンラインで、分かち合いを成果に変える実践と改善の場として開かせていただきました。
「一期一会」通信 2026年 創刊号
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このページを誌面で見る分かち合いが、成果になるまで
どこまで進むか
分かち合いは、どの場でも起きます。ただ、多くは「仲良くなる」で止まります。実際に一緒に仕事をするところまで来て、はじめて成果になります。私がお引き受けしたのは、その一歩です。
SMG
場を持つ人間
FANTREE
その場の中で
人を組む人間
この考えを私の仲間にもお話ししたところ、8人が「一緒に成果を出したい」と言って、その場に加わってくれました。人は、正しいことを言われたから動くのではありません。一緒にやる相手が見えたときに動きます。
どちらが欠けても、この形は成り立ちませんでした。
SMG経営塾
1
支部に、じかに伺う
全国の支部の集まりに、私が実際に足を運びます。オンラインの画面越しでは、どなたがどんな顔で話しておられるかまでは分かりません。
2
お1人ずつ、伺う
何が得意で、どんな方とつながっておられるのか。ご本人が「当たり前」と思っていることほど、他の方にとっては価値があります。
3
誰と誰を組むかを考える
伺った内容を並べて、この方とこの方なら一緒に何かができる、という組み合わせを考えます。ここが私の仕事の中心です。
4
組んだあとを、一緒に見る
組んでいただいて終わりにはしません。どこで上手く行ったか、どこで詰まったかを、あとから一緒に振り返ります。
5
上手く行った話を、他の支部へ運ぶ
同じことで困っておられる方が、必ず他の支部にもいらっしゃいます。だから、実例は持って回ります。
SMG経営塾
定例会
ガイダンス資料
2026.3
「一期一会」通信 2026年 創刊号
ページ 6
このページを誌面で見る10年前の「一期一会」通信から
10年前も、
やっていたのは
同じことでした。
ご縁を頂いたお客様にお届けする情報レター 題字:書画家 来氣 2018年 秋号①
「一期一会」通信
今年も残すところ2か月となりましたね。皆様にとっての「○○の秋」は何ですか? 個人的にこの秋はテニスにどハマり中です!
次男はとにかくサッカー熱が凄まじく、先日の試合では何と!ハットトリック達成+優勝!!運動音痴な父親としては感無量でした(涙涙涙)
そんな次男の遠足のお弁当に当日サプライズで作ったキャラ弁は懐かしの「キャプテン翼」。なかなかの出来栄えに次男も大興奮!早朝から海苔の切り貼りを頑張って良かったです♫
それでは久しぶりの一期一会通信スタートです!
年末調整記入例同封してます!
年に1回、各保険会社からやたら郵便物が届く時期ですね(^-^; 特にご加入の際に目的によって保険会社を分けたり、追加でご契約頂いたりと保険証券の枚数がどうしても1つの保険会社だけでご加入の方より多くなり、ご記入にお手間をお掛けしますことをご容赦くださいm(_ _)m
世界大会での講演無事終了!!
今年6月にロサンゼルスで行われた世界共通資格MDRTの世界大会で、日本人向けセッションのスピーカーとして(もちろん日本語オンリー^^;)講演をさせて頂きました!
講演前夜にホテルの空調が寒すぎて当日朝声が出なくなる!というまさかのトラブルに見舞われましたが、サッカー日本セネガル戦を応援し過ぎて喉が枯れたという言い訳で乗り切りました(汗)
世界大会で講演する日本人は毎年約10名。MDRT会員が日本で約6,000名いる中で大変貴重な機会を頂けたのはこの通信を見て頂いている皆様のおかげです!心より感謝申し上げます。
講演の評判は上々で、日本から大きな手作りボードを持って行った甲斐がありました(^^) 保険会社数社から講演依頼も頂き、11月は全国5ヶ所で講師をすることに!保険業界のレベルアップに貢献できるよう頑張ります!
私が立ち上げた頼れる異業種チームの仲間が提供する付加価値の高いサービスをご紹介し、お互いの得意分野を生かして相乗効果で今までにない新しいサービスを次々と企画。
第36号 2018年秋号。第28号から第38号まで、毎号ありました
第28号〜第38号の常設コーナーより
「一期一会」通信には、かつて毎号このようなコーナーを設けていました。
この異業種チームは、100回目の定例会を迎えた日に、一般社団法人として形になりました。税理士、弁護士、司法書士、社会保険労務士、不動産鑑定士、宅地建物取引士。私はその中で、お客様のお悩みに合わせてどの専門家におつなぎするかを考える役でした。
同じ号では、40業種を超える「お役立ち人脈リスト」を通信に同封していました。誰が何をしている人なのかを、紙に書き出してお渡ししていたわけです。今にして思えば、人脈の見える化を、10年前に紙でやっていたことになります。
毎号、新しい仲間もご紹介していました。飲食、リフォーム、Web制作、ふるさと納税、自動車販売、ハウスクリーニング。業種はばらばらです。ばらばらだからこそ、掛け合わせると新しいものが生まれました。
いま、同じご相談を4つの場からいただきます。
ページ 7
このページを誌面で見るいま、人が集まる場で起きていること
業種は違うのに、
ご相談は同じ形をしています。
いま同じことを、会社の外でやっています。相手は、経営者のコミュニティー、士業のグループ、代理店の組織、会員制のサービス。業種はさまざまですが、ご相談の中身は驚くほど似ています。
私がやるのは、特別なことではありません。誰が何を持っていて、誰が何に困っているのかを、1度きちんと書き出す。それだけで、隣に組める相手がいたことに気づく方がほとんどです。
よく聞くご相談を、4つに分けてみました。
場の種類 よく聞くご相談
経営者コミュニティー 人は集まっているのに、メンバー同士の取引が生まれない
士業グループ 専門が近すぎて、紹介し合う理由が見つからない
代理店組織 本部の号令頼み。現場同士が横でつながっていない
会員制ビジネス 入会は増えるが、続けて価値を感じてもらえない
共通している構造
人は集まっている。でも、その人同士の価値が、掛け合わされていない。
あてはまるものは、ありますか
■ 人・情報・実績はそろっているのに、結び付いていない
■ 動員に頼っていて、続けるのがしんどい
■ これまで効いていた定番の施策が、効かなくなってきた
■ 横のつながりが浅い
人が集まる場を、お持ちの方へ
お申し込み・ご相談は、こちらから
あてはまるものがありましたら、いまのコミュニティーの話を1度お聞かせください。
スマートフォンで読み取っていただければ、日程を合わせて私が直接伺います。
timerex.net/s/fantreemarketing/39e19870/
次のページから、近況です。
「一期一会」通信 2026年 創刊号
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このページを誌面で見るおわりに
最後まで、お読みいただきありがとうございました。
皆様にとっての
いちばんの出会いは何ですか?
ここ数年、私はすっかり出張続きです。福岡、大阪、仙台、沖縄。飛行機の窓から下を眺めながら、「よくもまあ、こんなに呼んでいただけるようになったな」と、ふと思うことがあります。
はじめの10年は、まったく売れませんでした。あのころの私に「いつか人に呼んでいただける日が来る」と言っても、たぶん信じなかったと思います。
この1年も、各地の支部に伺ってきました。どこかでお会いすることがありましたら、どうぞ気軽に声をかけてください。
いま思えば、熊本に来た当初は、目の前のお1人を大切にするしか方法がなかったのですが、それが結局いちばんの近道だったのだと思います。
だから、遠くまで呼んでいただけるようになったいまも、やっていることは変わりません。伺った先で、それぞれの話を聞く。それだけです。これからも、どこかでお目にかかれましたら嬉しく思います。
NEXT 次号は、「ファンツリーとは何か」を、いちばん短い形でお伝えします。
既存客から『ファン』をつくれ!新規客は追う必要なし
あなたから買いたい!と言われる
熱狂顧客のつくり方
砂田全士
最高に効率的!驚異の再現性!世界基準のトップセールスを実現した「ファンツリー」の成功法則
マーケティング
3ヶ月で成果が出る!
「ワクワクする理想的な顧客」を獲得するメソッドと「勝手に広がる」人脈で、1年後には売上が倍増する「ファンツリー・マーケティング」の技法を徹底伝授!
standards
著書「あなたから買いたい!」と言われる
熱狂顧客のつくり方 standards社
15年書いてきたことを、
1冊にまとめました。
一期一会 全ての出会いに感謝 砂田 全士
ファンツリー・マーケティング株式会社
住所 熊本市中央区九品寺1-1-5-311
砂田携帯 080-8352-4902
E-mail sunada@fantree1957.jp
Web https://fantree-marketing.jp/
発行・編集 砂田 全士(コミュニティー活性化プロデューサー)
「一期一会」通信 2026年 創刊号